げんきな大地SAGAとは?

 

Mission

 

 農作物の命は、土から生まれる。「土」に触れたことのない子供達、「土に触れる」「自然に触れる」ことは、「充実した人」の将来にとってとても大事な気がします。子供達が触れる土や水は、できる限り不純物が詰まってなく、より安全な方がいい。そしてその理想にもっとも近い環境にあるのが、中山間地域の農用地である。
しかしながらその国土の7割を占める中山間地域の生産活動は、効率性とはかけ離れ、経営が成立たず高齢化・後継者不足で圧倒的にマンパワーが不足している。近年は、イノシシなどの有害鳥獣被害も深刻化し、竹藪などで繁殖し、餌を平坦部農用地に求める。洪水や土砂崩れを防ぎ、日本の美しい景観を演出しているのは、間違いなく中山間地域の生産活動で、平坦部の豊かな暮らしを担保している。

そして中山間の清浄な自然環境によって育まれる農作物の価値は金銭だけでは計りしれないものがある。中山間の農業生産活動を維持していくことは、河川の女流や下流まで、地域全体を守っていくことにほかならず、大きな価値があるが、そこで生まれる生産物は経済活動とは結びついておらず、農家の経営困難を招き、結果として離農者や耕作放棄地の増加を招いている。げんきな大地SAGAは、中山間地域振興と食育事業を行う。

 

 

団体の目的

 

【未来の子供たちの食の安全は、”げんきな土”から生まれる】をコンセプトに2012年4月に団体設立。
中山間地域振興と食育事業に取組む。

事 業

❶未来の子供たちの為に、窒素汚染から土の生態系を守る農業の研修・実践。
❷中山間地域振興事業。
❸横の連携を生かし、イベント・マルシェを開催し、(安全な食で消費者と生産者を繋ぐ)その拡大こそが環境保全に繋がる。
❹「家族・友人の為の自給自足」「経済活動」「好きなこと」する若者に魅力あるライフスタイルを提案したい。
❺農業は規模拡大を目指すのではなく、フードマイレージを低く抑え、「ネットワーク」や「コミニティ」を通して地域の暖かい繋がりを創る
❻❶~❺をふまえ、アグリアートアカデミーを開催する。
❼その他前条の目的を達成するために必要な事業。